アンセルム・キーファー
展示出展
プログラム

バイオグラフィー
アンゼルム・キーファー(1945年、ドイツ、バーデン=ヴュルテンベルク州ドナウエッシンゲン生まれ)は、1993年よりフランスに居住、制作し、2007年よりパリで制作活動を行っている。法律、ロマンス語、ロマンス文学を学んだ後、芸術に専念する。フライブルク=イム=ブライスガウ美術学校、その後カールスルーエ美術アカデミーに進学し、その間もヨーゼフ・ボイスと交流を続けた。キーファーの作品は、世界中の主要な美術館に収集・展示されており、フィラデルフィア美術館(1987年)、ニューヨーク近代美術館(1988年)、シカゴ美術館(イリノイ州)(1988年)、ベルリン新国立美術館(1991年)、ニューヨークメトロポリタン美術館(1998年)、フォートワース美術館(テキサス州)(2005年)、サンフランシスコ近代美術館(カリフォルニア州)(2006年)、グッゲンハイム美術館(スペイン、ビルバオ、2007年)、ルイジアナ美術館(デンマーク、フムレベック、2010年)、テルアビブ美術館(イスラエル、2011年)、アムステルダム国立美術館(2011年)、マサチューセッツ現代美術館(マサチューセッツ州ノースアダムズ、2013年)、ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ(ロンドン、2014年)、ジョルジュ・ポンピドゥー・センター(パリ、2015年)、NSU美術館(フロリダ州フォートローダーデール、2016年)など、数多くの美術館に作品を展示してきました。2007年には、ジョルジュ・ブラック以来約50年ぶりに、パリのルーブル美術館に常設作品を設置する委嘱を受けたアーティストとなりました。同年、パリのグラン・パレでモニュメンタ展シリーズを開幕し、詩人のパウル・ツェランとインゲボルグ・バッハマンに特別なトリビュートを捧げた作品を展示しました。キーファーは、1999年に東京で世界文化賞、2008年にドイツ書籍業界平和賞、2011年にニューヨークのレオ・ベック研究所よりレオ・ベック・メダル、2017年にニューヨーク市のJ・ポール・ゲティ・トラストよりJ・ポール・ゲティ・メダルを受賞しました。2010年には、パリの名門コレージュ・ド・フランスの芸術創造学科長に任命され、「芸術は廃墟の中でも生き残る」と題した9回の講演を行いました。
(2018年現在)


